二者択一のタロット占いで幸せになる方法

はじめに 二者択一タロット占いとは

 

生きていく中で決断を迷うことはたくさんありますよね。

それでも考え、経験を重ね、失敗しながら道を選んでいく・・・。

そんな中で迫られるのが二者択一です。

たくさんの選択肢があるよりも、逆に二つに絞られた選択肢の方が

葛藤を大きくすることが多いものです。

今付き合っている彼と別れるか、続けるか

どちらが幸せになれるだろう・・・。

今の仕事を辞めるべきか、続けるべきか

どちらが将来においてプラスになっていくのだろう・・・。

二つの選択肢において、どちらの決断がより良い未来につながるのか、

恋愛、お仕事、家庭、対人面、あらゆるジャンルの二者択一に対して

タロット占いはより多くの可能性を教えてくれるでしょう。

そして同時に、しっかりと背中を押してもらうこともできます。

今回はそんな二者択一の問題をタロットで占う方法に関して解説させていただきます。

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二者択一のタロット占いに向いている内容

 

ではいったいどういった内容のお悩みが二者択一のタロット占いに向いているのでしょうか。

今、自分の抱えている問題は二者択一のタロットで占うべき内容なのだろうか。

気になりますよね。

基本的には二つの選択肢がはっきりとイメージできるものであれば、二者択一をタロットで占う上で問題ないでしょう。

そう言った意味でも二者択一のタロットは幅広い内容について占うことができると言えます。

特にご相談が多いのはやはり恋愛やお仕事に関するお悩みです。結婚や転職など人生の分岐点を考える際の二者択一は誰しもがぶつかる壁。より良い決断ができるように慎重になりますよね。

もちろん、大きな内容ではなくても二者択一の問題をタロットで占うことはできます。

ご自分で占う場合は、日々の小さな迷いや自分自身についての考え方など気になったことをマメに占っていくこともおすすめです。

日頃からしっかり自分の身の回りのことや自分自身に目を向けていくことができれば、大きな問題にぶつかったときにより良い決断ができるようになるでしょう。

逆に二者択一のタロット占いが向かない内容としてはどちらかの選択肢が曖昧だったり、非現実的だったりするなど二つの選択肢がアンバランスな問題が挙げられます。

以上から二者択一のタロット占いの向き不向きは選択肢の内容そのものというよりも、選択肢に対するイメージやバランス感覚が重要だと言えますよ。

タロットで占う二者択一は当たる?

 

二者択一をタロットで占う時に出る結果は、どちらの選択が絶対に良いか、という、いわゆる白黒つけるというイメージとは違うかもしれません。

スパッと決断したい時には少しもどかしいかもしれませんが、逆にメリットも多くあります。

タロットにおける二者択一はそれぞれの選択肢における可能性を示唆してくれます。

もちろんその過程で、どちらにネガティブな要素があるという判断はできますし、逆にネガティブな要素があったとしても、アドバイスカードを引くことでそれを回避する方法も導くことができるのです。

自分自身では気づかなかったリスクを前もって知ることでその選択をした時に回避したり、注意したりすることもできるので、選択する時の決め手の幅が広がる部分もあるのです。

 

二者択一をタロットで占うことは、白黒つけて確実な答えを当てる、ということではなく、それぞれの選択肢のメリット、デメリットを多方面から導き、より良い選択をできるようにするということなのです。


二者択一に迫られている時、人はどうしても固定観念に囚われて視野が迫られてしまうことが多くなります。

そうなると、気づけないリスク、可能性も多く本当に良い決断ができなくなるでしょう。

そのためにもタロットによって、二つの選択肢が持つ本当の姿を見つめていくことがとても大切なのです。

そして何よりも重要なのがカードによって選択を決めてもらおう、という受け身な意識ではなく最終的なジャッジは自分でする、自分の手で道を切り開いていく、という強い意志を持つことです。

タロットで二者択一を占うためのスプレット

 

まずは、二者択一のお悩みに関して強くイメージしてカードをしっかりとシャッフルします。シャッフルの回数などは特に制限はないので、お悩みをイメージしながら直感で決めてみてくださいね。

シャッフルできたら、カードを裏のまま7枚順番に並べていきます。
二者択一を占う場合のポイントとしては、どちらかの選択肢に意識が偏らないようにできるだけフラットなイメージをするように心がけてください。


二者択一のタロット占いに関しては決断を迫られていたり、追い込まれていたりする状態で占いをされる場合が多いのですが、できれば、しっかり集中してより気持ちが落ち着いた状態で占いましょう。


二者択一のタロット占いの場合、大アルカナのカードのみを使用して占いをしても良いでしょう。もちろんすべてのカードを使用して占うこともできますが、

大アルカナのみに絞った方が、問題点や関係性が掴みやすく結果がイメージしやすくなるでしょう。
スプレットに関しましては下記の画像をご参照ください。

画像の1の位置のカードが現在の状態を表します

そこから番号の順番に7枚並べていきます。

全体のレイアウトはアルファベットのVをイメージするようにしてください。

できるだけ間隔にゆとりを持ってVの形が開けていくように置いていくと良いでしょう。

図の番号のカードが表すのは下記の通りです

 1:あなた自身の今の状態
2:選択肢Aの今の状態
3:選択肢Bの今の状態
4:選択肢Aの未来
5:選択肢Bの未来
6:選択肢Aの最終結果予想
7:選択肢Bの最終結果予想



それぞれの選択肢の現状から最終結果までの流れを踏まえてその過程や可能性を読み解いていきましょう。結果だけ見るのではなく大切なのはそこまでの道のりからつながるトータルの流れ。

結果に関してもそこから先につながるイメージを持てるかどうかも大切です。

二者択一の占った先にある未来が自分の理想につながるかどうか。

たとえ、困難な道のりがあったとしてもそこからつながる未来がより理想的であれば一歩踏み込んでチャレンジする価値はありますよ。

またすべてのカードが出てもまだ迷いがある場合もよくあります。

そういう時は焦らずにアドバイスカードとしてもう一枚のカードを引いてみましょう。

アドバイスカードを踏まえて、すでに出ている結果と一緒に流れを見直していきましょう。

二者択一のタロット占いはあらゆる角度からじっくり考察することが大切です。簡単に答えが出ない、という結果もまた大切な判断要素。

ではどういう部分で迷うのか、根本的な問題は何か、しっかり向き合っていくことが大切です。

二者択一でどちらかの結果が良かった場合

 

二者択一のタロット占いの場合、やはり多いのが一方の選択肢がいわゆる「いばらの道」であるという状況。ただ、そういう時に限って自分が希望する未来につながる道は困難な方であったりもしますよね。

そんな時はがっかりしてしまうのかもしれませんが、落ち込むのは早いですよ。

大切なことは過程、結果それぞれに均等に目を向けることと、本当に自分が望む未来を知り、それを強くイメージすること。

たとえ、過程が厳しかったとしてもそれを知ることで覚悟を持って決断することができます。

逆に過程がスムーズだったとしてもその先にある未来が本当に望むものなのか、改めて考えることも大切です。

もちろん、それが納得のいく未来であることに越したことはありませんが、

改めて向き合うことで、自分自身の本心を知ることができるのですよ。

 

 

二者択一でどちらの結果も良かった場合

 

二者択一のタロット占いでどちらも良い流れ、良い結果につながることがわかると、とても嬉しいですよね。

自分の中で可能性を高めるきっかけにもなりますし、自信にもつながります。そこでさらに良いイメージを持てるのはどちらなのか、より良い結果に結びつくのはどちらなのか、ポジティブなお気持ちで判断していきましょう。

 

ただ、ここで気持ちが緩んでしまうこともあるので要注意です。

 

タロットの結果がよくてもそれを実現するためには大なり小なり努力は必要です。そのことを忘れずに気を引き締めてより良い未来を掴み取っていきましょう。良い結果が出た時こそ、慎重に、冷静に。

 

二者択一でどちらの結果も悪かった場合

 

どちらの選択肢においても、困難な過程、悪い結果が出てしまった場合。不安になってしまいますよね。八方塞がりのようなネガティブなお気持ちになってしまうかもしれません。

ただ、そこで諦めるのはもったいないです。

 

悪い結果が出てしまったからと言って、それは可能性がゼロ、ということではなく警告や注意点が多い、努力が必要というメッセージなのです。

大切なことはアドバイスに目を向けて、しっかり対処していくこと。

事前に気をつけること、努力すべき点を知るだけでも結果はプラスに転じていく可能性が高いですよ。悪い結果であってもそれですべてが決まったわけではなく、大切な助言として受け止めることで未来はいくらでも変えていけるのです。

 

二者択一を占う時の注意点

 

二者択一の迷いを抱えるとどうしても大きく分岐する道の前に一人立たされているような閉塞感と孤立感を感じることがあるかもしれません。

そういう時は、どうしても目の前の選択肢が人生を左右する全てである、という錯覚に陥ってしまうのです。

けれど実際はそうでなく、その先にもまた細かい分岐があって、人生の道が築かれていきます。

それを忘れてしまい、目の前の分岐点に意識をとらわれすぎるとどうしてもネガティブな思考になりやすくなってしまいますし、本来目を向けるべき理想がぶれてしまうこともあるのです。

 

なので、二者択一で占う時は、二つの選択ばかりにとらわれすぎず、その選択肢の先にあるイメージをしっかり持つことが必要です。

そしてそのイメージははっきりしていなくても良いのです。漠然としていても、理想とする自分の姿、生き方を強く意識することが大切です。

決断をした結果の目下の未来だけではなく、その先にある本当の理想を心に思い描くだけで、二つの選択肢に迫られる中で感じる閉塞感、孤立感は緩和され、より洗練された占いができるのです。

 

また、ネガテイブすぎる選択に関しては二者択一で占うことには向いていません。

どちらの選択をとっても良い未来が思い描けない、

もしくはどちらかの選択をとることで、絶望的な未来をイメージせざるをえないなどの二者択一はあまり良い結果につながりません。

そう言った時は二者択一ではなくお悩みになることの問題を一つ強くイメージして、そこから多角的に可能性や未来を細かく分析できるような鑑定方法が良いでしょう。

 

また、基本的な占い全般にも言えることですが、特に生死が関わる問題や、病気などについても二者択一はおすすめできません。

生命に関する問題は幅広く、未知の可能性を持っている場合があります。

そこに関して選択肢をあらかじめ絞って二者択一で占ってしまうと、もともとある可能性や希望を弱めてしまうことがあるのです。

そこはご注意してくださいね。

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おわりに 二者択一の決断に迫られた時はチャンス

 

二者択一をタロットで占う方法をご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

シンプルでわかりやすく、比較的初心者にも向いている占い方法だと思います。大きな選択に限らず、日常のちょっとした迷いからコツコツ練習してみても良いかもしれませんね。

そして、もう一つ覚えておいていただきたいのは、二者択一に迫られた時、それは大きなチャンスの前触れでもある、ということです。

もちろん、悩みや迷いを抱えている時は不安でたまらないでしょう。

けれど、人生はその選択だけで全てが決まるわけではないのです。

二者択一の選択、それは新しい一歩を踏み出すための扉を開ける行為を意味します。

その先にはまた選択が続くかもしれません。

けれど、そこには今よりももっと輝けるチャンスがあるのです。

タロットで二者択一を占うことは、あらゆる可能性を知り、より良い一歩を踏み出すこと。その先にある未来を見つめていくことにつながります。

タロットは二者択一においてあなたの可能性をより広げてくれます。

決して悲観的にならないでくださいね。

ぜひ、自分を信じて、自分の抱える選択肢に誇りを持ってその先の可能性に希望を持って、カードを引いて見てくださいね。

きっとあなたにとって大切なきっかけになるはずです。

 

 

この記事を書いた人
ルナファクトリー編集部

タロットカードに関する情報を初心者向けにわかりやすく解説していきます。

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